双極性障害についてパート2(コピペできたよ篇)
どうも(*`・ω・)ゞ
この記事を間違えてdiaryの方に書いてしまい、めんどくさいが勝ったのでそのままにしておきましたが、やっとコピペできました!
Diaryのほうは削除しておきます。
それでは!
昨日の続きを書いていこうと思います。
まだ呼んでないよ!って方は⏬
地獄の始まり - guitar-1209’s blog
いきなりスタート!
学校に行けなくなってから両親は無理にでも学校に連れていかせようとしました。タクシーやバスを使ったり(晴れの日は自転車登校していました)、担任やスクールカウンセラーと話に行くだけだからと言われ、物理的に引っ張られていました笑
その時はもう座っていられない(寝たい)し、言葉も出ないからかなり無理して筆談してもらったりもして、すごくいい担任だったので、親抜きで2人で話を聞いてくれました。尊敬する先生第1位です✨
当時の症状は自分でも言葉に出来ないので、スマホで調べた無気力と倦怠感(意味は分かってませんでしたw)を先生に言ったら、一時は親に引っ張られることは無くなりました。
それに加えて、何も食べたくない(拒食とは少し違う?)症状や身体に力が入らずフラフラしてました。
そんな自分が訳の分からない状態だったのですが、調べていくうちにうつ病かなって思うようになり、病院(心療内科)に行きたいと自分から親に言いました。(精神科って言ったら怒られると思ってました笑)
(ここからは現在進行形の話)
でもたまに思うんです。ホントに病院に行きたいって言ってよかったのかなって…
心療内科から精神科に転院して今までの間、2回も主治医から『一生薬は飲み続けないといけない』と言われたのです。
そりゃあ高校行けなくなった時よりは動けるし、食べれるし…薬飲んで話聞いてもらっているおかげです。
きっと周りは良くなってると思ってたり、実際に良くなったねって言ってきます。
転院してからうつ病→双極性障害に診断が変わって躁状態の姿(ポケモンみたい笑)しか見てないからそういうことが言えるんです。だって鬱の時はベッドから出ない、出かけない、何もしない…つまりいてもいなくても変わらない、見えない存在だから。
薬飲み続けないといけない、鬱の時は1人で闘う、死にたくても誰にも言えない、躁状態は買いすぎる、食べすぎる(→太る)、イライラする…なのに元気になったように見られる。絶望的すぎませんか?最近私が絶望的になりすぎて言ったことは『弟妹にくるはずのパンチが全部自分にきている』です(笑)成績良くて、学校にも行けて、両親の信頼もある。
で、話が大きくなりすぎましたが💦
病院に行きたいと言わなければ無理してでも復学できたんじゃないかとか思ってしまうんです。良くないですけどねw
でも無理にでも復学してもっと酷くなっていたとしたら諦めがつくし、どうせ自殺を考えるのは変わらないと思います。
元気な人の気持ちも病気の人の気持ちも分かるから、この気持ちを知って欲しいです。
誰でもなる可能性があります。ストレスで病まなくても、他の病気でこんな症状を経験することも、嬉しいこと続きでも(プレッシャーで昇進うつみたいなものもあります)
Part3に続く
文がおかしくないか気になってしょうがないので、変なところあったら教えてくださいm(_ _)m
ではまた(^_^)/~~